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ネイルサプライと言えばネイル用品の取り扱い店としてとても有名なネットショップ。特にスワロフスキーの取り扱いに長けているショップで、少量売りをしてくれることからセルフネイラーさんには本当におススメなんです。

そのネイルサプライで、今回はセルフジェルネイルキットを購入し、実際に体験してみました。今回私が購入したのは194点が入っているプロキットというものです。

ネイルサプライのキットはどんな感じで届くの?

到着した時はこんな感じの箱に入ってきます。

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梱包状態は良好!クッション材もしっかり入っています。

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キットの中はこんな感じ。

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194点の割にはコンパクトに包装されていました。

でも、開けてみたらまあびっくり。

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・・・やっぱりすごい量です。

施術に必要なモノはすべてそろっています!届いたらすぐに始められますよ。

ネイルサプライのキットに入ってくるライトはどんな感じ?~点灯確認は忘れずに

キットが到着したら、一番最初に行いたいのが、ライトの点灯確認です。

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コンセントをつないで電源を入れてみましょう。

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頻度としては少ないのですが、たまに故障によって点灯しないライトが届いてしまうことも・・・。

施術し始めてからライトの故障に気づくと、途中で作業を中断しなければいけませんし、残念感が100倍くらいになるので、とにかく最初に確認です!

もしここでライトが付かない場合は、商品到着後7日以内であれば返品・交換が可能だそうなので、到着したらすぐに確認してくださいね。

・商品の発送に関しましては、万全の注意を払って管理いたしておりますが、万一お届け商品が不良、あるいはご注文と異なる商品が届けられた場合は大変申し訳ございませんが商品到着後、7日以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。返品、交換に対応させて頂きます。
・初期不良、破損、発送商品間違いの場合、返品・交換にかかる送料・手数料は全て弊社負担にて対応させていただきます。

セルフネイルの下準備~筆おろしはしっかりと

ライトの確認が終わったら、次に筆おろしをします!

私が運営しているセルフネイルのブログ「セルフネイルの極意」の記事でも紹介したのですが、筆は必ず「筆おろし」をしなければなりません。

<参考>
⇒記事「セルフジェルネイルの道具を下準備しよう~筆おろしは大切!そのまま使わないで」

まず、ベースジェルをアルミホイルなど、水分を吸収しないものの上に少し取り、それを筆の芯までよーーくなじませます。

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馴染ませたら、キッチンペーパーで筆についているジェルをしっかりとふき取ります。

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このときに筆にジェルが残っていると、筆についていた糊がジェル容器に混ざってしまい、硬化不良(ジェルが固まらない)の原因になりますから、これでもかというくらいしっかりとふき取ってくださいね。

これで、事前準備は完了です!

ネイルサプライのジェルはどういうジェル?ジェルの準備をしましょう

さて、次に使用するジェルの準備ですが、ネイルサプライのジェルの内蓋が、他と比べてものすごくとりづらかったのでレポートしておきます。

まず、指ではがそうとしたのですが、こんな感じで蓋がちぎれちゃいました。

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・・・もうつまめるところがありません。

そこで、ピンセットを使って穴を開け、そこから破るように開けました。

えい!

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ふちに付いた蓋はピンセットで取れるところまでとりましたが、結構べったりついているので取りづらかった・・・。

残念ながらカラージェルも同じ。

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えいや!!

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ふう、きれいに取れました。

内蓋、もう少し取りやすくしてもらえないかな・・・。

ネイルサプライのプレパレーション~手順書どおりに下準備

では、手順書にしたがってさっそくやっていきますね!

最初に、爪の形をファイルで整えていきます。

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キットにはいくつかファイルが入っていますが、自爪を削るときは一番厚みがない薄いファイルを使用すると、爪と皮膚の間にファイルが入りやすく、削りやすいですよ。

つぎに、セラミックプッシャーで甘皮を上げていきます。

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あまりいっきにあげると痛みを感じるので、少しずつ小刻みに動かしてあげていきましょう。

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このように、爪の両サイドもしっかりあげていきます。

この時に、爪自体を少し傷つけるようにあげていくと、このあと甘皮まわりのサンディングをしなくて済みますので、少し意識してみてください。

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こんな感じで、甘皮に近いところの爪が削れている状態です。

では、ネイルブラシで削ったダストをはらっていきます。

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次に、爪の表面をサンディング(削る)していきます。

バッファーを使用して軽く爪の表面を削ってください。

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このときあまりにも力を入れてしまうと爪がどんどん削られ薄くなってしまうので、本当に軽く傷をつける程度でかまいません。

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こんな感じで、全体的に白く曇る程度に削れればOKです。

この後、ニッパーを使用できる人は、大きく浮き上がった甘皮などをカットしてみましょう。

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ただ、このニッパー処理は初心者さんには難しく、一歩間違うと皮膚を傷つけてしまうので、自信がない方はやめておきましょう。

キットについてくるニッパーも刃先が鈍く切りづらかったので、ムリしてカットしようとするとより危険です。

慣れている方はチャレンジしてみてくださいね。

これで、下準備が完成です!

ネイルサプライのジェルはどうやって塗るの?~手順書どおりに塗布

では、まずはベースジェルを塗っていきます。

キットについてきたジェルは4in1ジェルと言って、トップ・ベース・長さ出し・ストーン埋め込みの4役をこなすジェルです。
では、筆にとり、塗っていきます。

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とても重いテクスチャーで、いっさい流れません。「長さ出し」「埋め込み」ができるというのですから、重いのもうなずけます。ちょっとくらい塗布量が多くても皮膚には流れてこないので、とても塗りやすいですよ。

ただ、あまりにも厚いと硬化不良を起こしてはがれやすくなりますから、注意してくださいね。

では、かためます。

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ネイルサプライはベースもカラーもトップもすべて1分硬化です。ライトにタイマーが付いているので、1分でセットしておきましょう。

こんなかんじで仕上がりました。

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もし爪に凹凸があるのであれば、もう一度ベースジェルをふんわりと乗せて、この段階で凸凹をならしておくのが良いと思います。

粘度の高いジェルの方が、フォルムが整えやすいからです。

では、次にカラージェルです。

今回はラフジェルの751番「カーネーション」を塗っていきますね。

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しっかりかくはんします。

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では、一度塗り目。

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おお。思ったよりも発色がいいですね。

でも、若干ムラがあります。

では、これも固めます。

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では、二度塗り目。

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うん、かなり発色しましたね。

ただ、写真だとあまり伝わらないかもしれませんが、若干のムラがあります。

かためます。

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さて、ここで4in1で仕上げてもいいのですが、キットにはノンワイプタイプのトップジェルが付いてきましたので、これを使って仕上げます。

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ハケタイプなので、そのまま塗ります。

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かなりサラサラのテクスチャーなので、流れないように少量を塗りましょう。

かためます。

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ノンワイプタイプなので、ふき取り不要!これで完了です!

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ネイルサプライの仕上がりは?プロネイリストの評価は?

つやも満足!きれいに仕上がりました。

ただ、カラージェルのムラがどうしても気になります。写真だとあまり伝わらないのですが、こまかいムラがあるんですよね。筆圧を強くしてしまったところはカラーがえぐられています。カラージェルの価格が一つ240円なので、品質もそれなりかなあ、という評価です。

あとは持ちがどのくらいか!それは別記事でレポートしますね。

また、プロネイリストとしては、やはりジェルの品質が明らかになっていないのはとてもモヤっとするところです。何と言っても激安キット&激安ジェルなので、これ本当に爪にのせて大丈夫なのかな?という不安をぬぐいきれないまま付けたという感じです。このサイトでも紹介しているシャイニージェルはその点、品質を明らかにしてくれているメーカーなので安心して使えるんですけどね。



普通に考えたら、安い分、どこかで品質は落としていると思うんですけどね。こればかりはどこにも書いていないので判断しようがないですね。

仕上がりだけで言えば、コスパは十分ですよ。